ヒルギ [Rhizophoraceae]
ヒルギ科[Rhizophoraceae]


熱帯・亜熱帯


マングローブを構成する主要な樹木の仲間。全世界に135種存在し全て常緑で低木から高木まである。海水に適応し、支柱根や呼吸根という特殊な根を発達させたり果実が枝についたまま発芽したりする(普通果実は地面に落ちて果肉が腐るなどしてしばらく経ってから種子が発芽する)。

マングローブ[Mangroves]
熱帯・亜熱帯の海水に一時的につかるような泥地に発達した森林をマングローブという。この特殊な森林を構成するヒルギ科(メヒルギやオヒルギ等)やシクンシ科(ヒルギモドキ)は根や果実に特殊な構造を持ち、水につかっても生育する事が出来る。マングローブは魚やエビ、カニ、アリゲーターやクロコダイル、蛇など様々な生物の生息場所として貴重である。

アジア知られざる大自然
「赤い類人猿の王国 東南アジア熱帯雨林」

Wild Asia:In the realm of the Red Ape



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